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日々行う仕事内容

仕事は多岐にわたる

主な仕事内容

福祉施設介護員について、まずは基本的な仕事内容について知っていきましょう。まず、福祉施設介護員の仕事は大きく2つに分けることができます。
まず1つ目が「身体介護」です。これは基本中の基本とも言える仕事です。直接利用者の身体に触れながら行う介助のことで、日常生活をサポートする仕事です。介護が必要な利用者は、普段我々が当然のように行う日常生活で必要な動きを自由に行うのが困難な状況です。食事や歩行、衣類の着脱など、それらの行動を一人で行うのが困難な利用者に対して福祉施設介護員がサポートをしていきます。食事や移動介助、衣類の着脱のほかにも、入浴、体位変換、排せつの介助などを行います。
2つ目が「相談、助言、指導」です。利用者の中には上手く身体が動かないことに悲しい気持ちを抱いていたり、施設での生活に不安を持っている方もいます。そのような方々の心のケアも福祉施設介護員の大切な仕事です。また、利用者だけではなくそのご家族の方々からの相談にも乗り、ご家族の方が介護する際の指導や助言も行っていかなければなりません。介護に関する知識がない利用者やご家族に対して、適切なアドバイスをすることが必要です。その際に大切なのは、それぞれに異なった価値観があるということを忘れず、決して自身の価値観を押し付けるような指導を行ってはいけないという点です。

その他の仕事

上記で紹介した仕事以外にも、福祉施設介護員が行う仕事はいくつか存在します。以下に紹介するこれらの仕事も非常に重要な役割を担います。
まずは利用者の「健康管理」です。介護が必要な人の多くは何かしらの病気を患っているケースが多いでしょう。そういった状況で日々の生活を送っていきますので、普段の活動の中で何かいつもとは違う部分はないだろうかと目を光らせておく必要があります。主な例を挙げると、顔色は悪くないか、食欲がおちていないか、体温や脈拍に変化はないか、などといった点です。そのほかにも水分補給や室温管理など、気にしなければならないポイントはいくつもあります。そして、もし異変を感じた場合にはすぐに医療スタッフに報告する必要があります。普段から利用者に対してこまめに声をかけて様子を見るなどの対応が必要です。
そして「レクリエーション」も行います。施設内の利用者を集めてみんなでゲームをしたり、歌を歌うなどの活動を行います。利用者同士の交流が生まれるだけではなく、身体や脳の活動を活性化させ老化を防ぐ効果もあります。
また、スタッフ同士で情報共有するための「ミーティング」も重要です。定期的に開催して、より良い介護を提供していけるようにしていくためにも必須となる仕事です。

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